船堀のトイレ事件、事故だったことが判明

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船堀駅前の公衆トイレの消毒液容器に、消毒液ではなく強酸性の液体が入っており、利用者の手がピリピリしてしまうという事件が6月に発生しました。

事件発覚後、ネット上は騒然となりました。中にはテロではないかと推測する人も。

現場の近くには交番もあり、セキュリティも悪くないはずなのにどうしてなのか、謎に包まれ続報もないままひと月半が経過。

そして本日(7月30日(木))、江戸川区から公式アナウンスがありました。

軽っ!江戸川区の中の人、Twitterしぐさをよく理解していらっしゃいます。

葛西警察署の調べによれば、事件ではなく管理会社とその従業員のミスだったとのことです。

6月の速報で「江戸川区の治安悪くて草www」など笑っていた方!船堀の治安は、江戸川区の中では相対的によい方(よいとは言っていない)です。船堀に引越を予定されている方、安心してください。


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